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平成27年度「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」研修

目的と概要

学習指導要領において「言語活動の充実」がキーワードとして示されています。言語は、コミュニケーションや感性・情緒の基盤であり、子どもの人間性の成長に深く関わっています。
そこで、これからの「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」を、学習活動の中にどのように取り込んでいくか、その取組を支援する研修を企画いたしました。
27年度の研修内容は、二回の研修になります。
第一回目でコミュニケーションツールを活用したワークショップをご体験いただき、第二回目で授業提案と検討会を実施し、実際に授業を行っていただきます。
ICTの研修ではなく、ICTを活用したコミュニケーション能力向上のための研修です。

貴教育委員会が企画される研修や学校の校内研究等でご活用いただける内容となっております。
研修の講師派遣及び使用するテキストは、当財団の経費負担で実施させていただきます。

本研修は、いくつかのモジュール(メニュー:別紙参照)体系からなり、モジュールを地域の状況に合わせ組み合わせる事が出来ます。
ワークショップ形式のモジュール(メニュー)もあり、実際に体験していただき、本研修を受講された全ての先生方が、子どもたちのコミュニケーション能力を育成する授業につなげていただくためのノウハウを提供しようというものです。
つきましては、本研修の開催を希望される教育委員会は、是非積極的にご応募くださるようお願いします。
なお、貴管下の小中学校に対して、本研修の募集・活用について周知していただきますよう併せてお願いします。
 

平成29年度事業

平成29年度 事業の概要
コミュニケーションツールの活用

 ・タブレット端末の活用

  今までの学習指導要領では、学習内容(「何を学ぶのか」)が書かれているのが中心で した、ここに、「何ができるようになるのか」と「どのように学ぶか」が加わりました。 今まで書かれていた学習内容、つまりここでいう「何を学ぶか」だけでなく、育成したい 力、育成したい子供像としての「何ができるようになるのか」、そして、そのような子供た ちをどのように育てていくかという「主体的・対話的で深い学び」いわゆる「アクティブ・ ラーニング」という「どのように学ぶのか」という3つがあげられています。
3つの学びについては、それぞれこのようになっております。この中で、対話的な学び について掘り下げましょう。「アクティブ・ラーニングは、「深い学び」「対話的な学び」「主 体的な学び」の三つの学びに置き換えられています。学習者がどれだけ考えるように なったか、どう対話するようになったか、どう主体的に学ぶようになったのかといったよ うに学びに向かう子どもの変化を期待しているのです。

平成29年度は下記のセミナーを開催し普及を図る。

平成29年5月27日(土)新潟大学(駅南キャンパスときめいと)
平成29年7月1日(土)栃木県総合文化センター
平成29年8月3日(木)~4日(金)関西教育ICT展(インテックス大阪)
平成29年9月2日(土)鹿児島大学 (教育学部)
平成29年11月24日(金)~4日(土)JAET全国大会和歌山大会和歌山県民文化会館
平成30年1月27日(土)沖縄産業支援センター(予)
平成30年3月9日(金)~5日(土)教育の情報化推進フォーラム

 

平成28年度事業

(1) セミナー開催

 本事業で提供するセミナーは、全国の小中学校が掲げている研究テーマの一プログラムとして実施される場合が多い。この関係で教員が比較的時間を確保し易い、土曜日や学校の休み期間に開催した。

(2) セミナー参加者の所感

セミナー参加者の所感を以下に抜粋する。

1)子供たちが主体的に授業に参加できる方法として、効果的だと思った。

2)ジグソー学習/パネルディスカッションでの先生方の取るべき姿が見れ、参考になった。

3) 主体的・対話的な学びから、自分の思考が深化していく学習過程のモデルを提案していただいたことで、どの教科でも応用することがと強く感じた。ICTの活用がすごいのではなく、授業設計がすごいと感じた。

4)タブレットを持つことで、「発表したい」「伝えたい」意欲は高まると思うので、国語や総合のプレゼンの場面で活かせると思う。

 5)総合的な学習で、本校の特色や町の特産物などをPRするような内容を考えている。是非、ICTをツールとした授業をすすめコミュニケーション力を育成し、地域とつながっていきたい。


〇学習教材開発

  平成22年度から平成27年までの5年間を通じてコミュニケーション力を育成するための授業例を中心としてまとめた教材(研修モジュール)を開発した。今回は、学校や地域での研修会で実施したりしてきた21世紀型コミュニケーションを育成するツールとしてのタブレット端末、ホワイトボード、思考ツールのマッピングをもとに、その活用効果や授業での活用における留意点について深めていった。開発した教材(研修モジュール)は、以下の構成となっている。

図表42 学習教材(研修モジュール)の内容

 

タイトル

構成

ブレーンストーミング・KJ法 モジュール

参加型の学習方法である「ブレーンストーミング」及び「KJ法」を体験するワークショップ

 

 

イメージマップ

モジュール

イメージマップの基本から応用までを体験するワークショップ

 

 

 

ホワイトボード

モジュール

21世紀型コミュニケーション力とは何かを理解し、ホワイトボードの特性を体験するワークショップ

 

 

タブレット端末
モジュール

タブレット端末のツールとしての特徴を理解し、その活用バリエーションの充実を目指す

 

 

 

 

この取組では、これまで研修モジュールなどを制作したり、学校や地域での研修会で実施したりしてきた21世紀型コミュニケーション力を育成するツールとしてのタブレット端末、ホワイトボード、思考ツールのマッピングをもとに、その活用効果や授業での活用における留意点について深めていく。特にタブレット端末については、導入が進んでいるが、台数などの関係からグループでの活用場面が多くなると予想される。そのような中、どのような授業設計をすれば、効果的なのかを解説していきたい。さらに、グループでの有効活用がはかれるのか、タブレット端末の動的なツールである特性を活かした場面とはどのような場面か、コミュニケーションの深まりや広がりが期待できる教師のふるまいはどのようなものか、考えていきたい。

また、次年度はさらに活動を活性化させ7地域でセミナーを開催したい。

 

平成27年度委員一覧

 

嘱名氏名所属
委員長中川 一史放送大学 教育支援センター 教授
WG1リーダー山本 朋弘熊本県教育庁 教育政策課 主幹
委員佐藤 幸江金沢星稜大学 人間科学部 教授
委員秋元 大輔船橋市総合教育センター 所長 
    船橋市教育委員会
WG2リーダー村井 万寿夫金沢星稜大学人間科学部 教授
委員佐和 伸明柏市立柏第二小学校 教頭
委員成瀬 啓宮城県教育庁生涯学習課社会教育推進班
    課長補佐(社会教育主事)
WG3リーダー岩崎 有朋鳥取県岩美町立岩美中学校  教諭
委員小林 祐紀茨城大学 教育学部  准教授
授業マイスター横地 千恵子みやき町立中原小学校 教諭
授業マイスター浅井 勝板橋区立板橋第四小学校 教諭
授業マイスター山口 眞希金沢市立小坂小学校 教諭
授業マイスター楠本 誠松阪市立三雲中学校 教諭

 

 


 

研修実施概要・募集要項

1.開催組織
一般社団法人日本教育情報化振興会と各都道府県・指定都市、中核市教育委員会、または学校との共催

2.企画内容
 (1)テーマ
  「ICT社会におけるコミュニーケーション力の育成」指導のポイント

 (2)開催時期と時間
  平成27年6月~平成28年2月(年2回:一時間半~半日程度 原則)
  (時間につきましては、研修モジュール(メニュー)の組み合わせにより変わります。2つのモジュールを組み
   合わせて、研修内容をご検討下さい。)

 (3)対象受講者と会場あたりの定員
  指導主事または、教職員   約20名程度(目安)
  (定員については目安であり、これを上回る、あるいは下回る人数での応募も妨げません。)

 (4)開催会場
  貴教育委員会または学校が会場を手配していただく。

 (5)研修の具体的な内容
  研修の具体的な内容については、「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」の委員会の委員と
  貴教育委員会と協議して決定します。
  27年度の研修内容は、
   ①コミュニケーションツールを活用したワークショップのご体験
   ②その後の授業提案と検討会
   ③授業の実践
  の3本柱となっております。
  ワークショップのご体験のみ等一部の内容の実施という形では受け付けておりません。
  また、ICT機器を使った研修ではありませんので、ご注意下さい。

  研修の例として、絵文字:矢印 右「研修プラン」をご参照下さい。
  研修モジュール(メニュー)を組み合わせた構成となります。



3.セミナーの実施にあたり
 当財団の負担は下記のとおりとします。
  ・講師謝金
  ・講師旅費
  ・教材/テキスト(送料含む)

4.応募対象
 各都道府県・指定都市、市町村の教育委員会
 各都道府県・指定都市、市町村の小中学校 ※学校単位で申し込めます。

5.応募方法と期限
 (1)応募方法
  別紙「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」研修申請書を作成の上、当財団宛にご提出ください。

 (2)応募期限
  平成27年3月27日(金)17時 (必着)*締め切りました。

 (3)応募関係書類の提出方法
  提出書類はメールに添付するか郵送による受付となります。
  *なお提出書類は、返却しませんのでご了承ください。

 (4)申請書類の郵送先
  〒107-0052
   東京都港区赤坂1丁目9番13号 三会堂ビル8階
    一般財団法人コンピュータ教育推進センター
     普及促進部
    「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」研修担当  宛
       電話 03-5575-5367 FAX 03-5575-5366
       E-mail ict-21com@cec.or.jp

 (5)選定方法と結果通知
  一般社団法人日本教育情報化振興会及び「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」
  委員会により申し込み内容等を審査し、選定します。
  選定結果は4月下旬を目途に通知します。
  研修の内容については、派遣の講師と事前に詳細を打ち合わせし、実施します。

 (6)報告書の提出
  本セミナーを開催した教育委員会/学校は、実施報告書を提出してください。
   1)セミナー実施報告書の提出期限
    提出期限:研修終了後3週間以内
   2)報告書のフォーマット
    書式は絵文字:矢印 右こちらからダウンロードできます。

 (7)セミナー実施報告書の取扱い
  実施報告書に係る著作権は、原則として当財団に帰属となります。

6.業務分担
 業務分担については、概ね下表のとおりとします。
 作業項目
 教育委員会
/学校
 コンピュータ
教育推進センター
 備   考
 会場選定 ◯   教育委員会/学校で開催日時の決定後、
  会場の選定と予約をしてください。
  ただし、会場につきましては教育委員会
  /学校の会議施設等無償の会場をお取り
 頂きます。
 備品 ◯   参加体験等のモジュール実施の場合は、
  付箋/マジック/模造紙が必要です。
 講師選出  ◯  基本的には当財団より講師を決め派遣
  いたします。
 講師委嘱手続き
  ◯
 開催案内配布 ◯  
 受講者の確保 ◯  
 配布資料印刷・送付  ◯  資料の作成は、当財団にて行います。
  配布資料、研修教材は当財団より開催日
  までに郵送いたします。
 会場設営 ◯  
 受付・司会等 ◯   受付/司会をお願い申し上げます。
 実施報告書作成 ◯   上記 6項の6) を参照。
 
実施概要・募集要項、申込書のダウンロードは、下記です。
絵文字:矢印 右実施概要・募集要項

絵文字:矢印 右別紙 研修プランのご紹介

絵文字:矢印 右申込書
 

本研修で使われている「コミュニケーション力指導の手引」について

 本研修で配布します資料は、コミュニケーション力を育成する学習活動のための手引き書「コミュニケーション力指導の手引」「続・コミュニケーション力指導の手引」の抜粋版ですので、本冊子をご購入いただきますとより理解が深まり、また、学習指導案が多数掲載されておりますので、今後の授業計画等にご活用いただけるものとなっています。
 詳細は、こちらです。

 本研修を実施された教育委員会または学校がご購入いただける場合は、定価一冊1,890円(税込/送料350円~別)をご優待価格一冊1,500円(税込/送料込み)とさせていただきます。

 また、27年3月発刊の「タブレット端末を活用した21世紀型コミュニケーション力の育成」もございます。
 冊子の申し込みは刊行物の案内からお願いいたします。   

 この機会に、是非お買い求め下さい。

 

本研修のお問い合わせ

一般社団法人 日本教育情報化振興会
 普及促進部
 「ICT社会におけるコミュニケーション力の育成」研修担当
   渡辺
    電話 03-5575-5365 FAX 03-5575-5366
    E-mail ict-21com@japet.or.jp

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