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JAPETでは、平成18年度の委託事業として、文部科学省から委託を受けて「情報モラル等指導サポート事業」のうちの「情報モラル等についての効果的な指導手法の調査研究」事業を実施しました。その成果について、下記のとおりご案内申し上げます。
1.事業の目的
本事業は、「IT新改革戦略」(平成18年1月19日IT戦略本部決定)に掲げられた目標を踏まえ、「情報モラル教育」の標準となるモデルカリキュラムを整備し、指導育成の指針を示し、同時に授業実践と普及に努めることを目的としました。
2.事業の成果
(1)モデルカリキュラムの作成
情報モラル教育の柱を「責任・義務」、「法の理解」、「安全(知恵)」、「セキュリティ(技術)」、「ネットワーク参画・創造」の5つの柱として次の5分類に整理しました。
@情報社会の倫理
A法の理解と遵守
B安全への理解
C情報セキュリティ
D公共的なネットワーク社会の構築
モデルカリキュラムは、5分類を別に発達段階に沿った目標レベル(大目標・中目標)を提示し、一覧表に整理しています。
(2)情報モラルガイドブックの作成
すべての先生のための「情報モラル」指導実践キックオフガイド
ガイドブックは、次の三部から構成しました。
第一部 情報モラル教育の必要性と指導カリキュラム
第二部 これならできる 情報モラル指導実践事例
(小学校5事例,中学校3事例,高等学校1次例)
第三部 指導に使える役立ち資料集

(3)情報モラルパンフレットの作成
必携! すべての先生ための情報モラル
パンフレットは、ガイドブックのエッセンスを吸い上げて、先生とガイドブックをつなぐ橋渡しの役割を持たせました。

(4)情報モラル指導Webサイトの構築
Webサイトは、ガイドブックの内容をWeb化するともに、実践研究協力校の事例(70事例)も掲載しています。また、ガイドブックとパンフレットはダウンロードできるようになっています。
(5)実践研究協力校による情報モラル指導の実践
情報モラル教育を学校全体として取り組んでいる実践研究協力校(小学校8校,中学校4校,高等学校5校)を選定し、「情報モラル教育」を実践していただきました。その実践結果は、「実践研究協力校成果発表会」(2月26日実施)で発表を発表いただきました。
| 「実践研究協力校成果発表会」プログラムは、このページの一番下よりダウンロードできます。 |
(6)事業報告書の作成
本事業の実施成果は、「事業報告書」に整理しています。
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「情報モラル等についての効果的な指導手法の調査研究」事業報告書のpdfファイルは、このページの一番下よりダウンロードできます。 |
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