11月4日に内閣官房より公表された、「元気な日本復活特別枠」要望のパブリック・コメントの結果から、文部科学省「未来を拓く学び・学校創造戦略」および総務省「フューチャースクール推進事業(拡充分)」に関連する部分を要約しました。
意見総提出数は36万件で、その内、文部科学省は28万件と突出する結果となり、文部科学省要望事業に対する期待の大きさが伺える結果となりました。
要望事業別の意見数の順位でも、文部科学省の要望事業は1位~8位までを独占し、「学びのイノベーション事業」を含む「未来を拓く学び・学校創造戦略」(事業№1902)は意見数3,130件で全189事業中15位となりました。なお、「学びのイノベーション事業」との関連事業として要望している総務省の「フューチャースクール推進事業」(事業№1520)の意見数409件で50位となっています。
文部科学省10要望事業とフューチャースクール推進事業について各設問毎の評価結果を抽出しましたので、参考にしてください。
なお、今後のスケジュールは、全府省から公開による要望ヒアリングにより12月はじめに優先順位付けが行われ、予算編成に関する各委員会へ提出されます。文部科学省の公開ヒアリングは11月10日18:15~19:00に予定されています。
評価会議による評価のための5原則が出されています。パブリック・コメント結果とともに総合的に判断され優先順位が決めれらますので、今後の動向に十分な注意を払って行きたいと思います。
パブリック・コメント結果の要約 「元気な日本復活特別枠」に関する評価会議(内閣官房)