平成29年度 授業作りに役立つ「情報モラルテスト」
1.子供たちの実態把握
まだ、情報モラルの指導を受けていない状態で本テストを受検していただき、学級集団、学年集団としてこのような「つけたい力」の区分ができていれば指導の目安になる。情報モラル能力の自己評価チェックリストとして授業の前に利用できる。
2.個人への対応
担任は子供たちのネットの利用状況を把握したうえで対応していける。状況がわかればそのこの指導に役立てられる。
| 氏名 | 所属 | 役職 |
委員長 | 森本 康彦 | 国立大学法人東京学芸大学 | 情報処理センター 教授 |
委 員 | 稲垣 俊介 | 東京都立江北高等学校 | 主任教諭 |
委 員 | 井上 昇 | 柏市立大津ヶ丘第一小学校 | 教諭 |
委 員 | 金子 和男 | 我孫子市立新木小学校 | 教諭 |
委 員 | 三輪 清隆 | 帝京中学高等学校 | 教諭 |
委 員 | 菊地 弘明 | 東京都 八王子市立南大沢小学校 (平成29年度は東京学芸大学派遣) | 教諭 |
委 員 | 森田 純 | 東京都 八王子市立由木東小学校 | 主幹教諭 |
委 員 | 和田 俊雄 | 川崎市総合教育センター 情報・視聴覚センター | 指導主事 |
委 員 | 稲葉 弘和 | 京都市教育委員会 生涯学習部 | 統括首席社会教育主事 |
委 員 | 黒田 英子 | 東京都立新宿高等学校 | 教諭 |
委 員 | 三宅 健次 | 千葉大学教育学部附属 中学校 | 附属中学校副校長 |