目的・狙い

 学校や教育委員会を訪問し授業見学や先生とのディスカッションを通じて教育現場でのICT環境整備及び活用の状況や様々な課題を把握することを目的としています。

活動概要

先進的な導入校を中心に、毎年テーマを決めて、「普段着の授業(※)」を見学するようにしています。

《テーマ》
 生成AI活用などの先進的な取り組みや、ICT活用が当たり前になってきた中でも特徴的といえる取り組み、学校DX・校務DXに関わる取り組み、学習者用デジタル教科書の活用状況などの最新事例ついて先生がたに直接お話しを伺い、知見を集める。

《課題把握》
 「現場の先生が、何を求め、何に困っているのか」をソフトウェア、教材コンテンツ、ハードウェア、通信環境、教科書、教室の什器やレイアウトといった視点から捉え、参考になるような知見を集める。

※)公開授業などの「晴れ着の授業」に対し、普段通りの授業のことを「普段着の授業」と呼んでいます。

最近の活動状況(2025年度下期)

 第2プロジェクトは、学校や教育委員会を訪問し、授業見学や教員とのディスカッションを通じて、教育現場でのICT環境整備および活用の状況を把握し、教員がICTを活用するための課題や解決策を議論、調査・研究していくことを目的としている。

今年度、訪問させていただいた学校と企業は以下の通り。

<学校訪問>

  • 11/28(金)  金沢大学附属小学校
  • 12/9(火)  東京学芸大学附属小金井小学校
  • 12/11(木)  葛飾区立東金町小学校
  • 1/23(金)  相模原市立中野中学校
  • 2/10(火) 久喜市学校訪問(久喜小学校、鷲宮西中学校、砂原小学校)

 今回訪問した学校では1人1台端末(GIGA端末やBYADなど)を文房具と同じように日常的に使用している様子がうかがえた。金沢大附属小では金沢大学附属学校園将来構想によるプロジェクト活動に基づく授業の様子、学芸大附属小では昨年度に引き続き生成AIを活用した授業の様子、東金町小では児童主体の活動の様子や教師の残業ゼロのための施策や活動の様子、中野中では生成AI活用の取組をゼロから始め3年目の現在の様子、中村学園大学山本教授の紹介によって実現した久喜市訪問では教育委員会と学校の友好な関係で築かれている教育現場の様子を見学させていただいた。

 <企業訪問>

  • 11/18(火) パナソニック教育財団による実践研究助成の紹介