FAQ(よくある質問)

他のイベントで発表したり、コンテストへ応募したりした内容でもよいのでしょうか?

本コンテストや他のコンテスト等で入賞されたものは応募できませんが、それ以外のものは応募できます。

募集締め切りの時点で実践済みのものに限るのでしょうか?

募集締め切り時点でほとんど実践済みとなっていて、実践の成果までを実践事例として記述できるようであれば応募できます。

どのくらい過去の実践まで応募可能でしょうか?

実践期間が昨年の4月1日以降を含む実践であれば応募できます。
 ※実践の開始が昨年4月1日より前でも、実践終了が昨年4月1日以降であれば大丈夫です。

このコンテストは今年度のみでしょうか?

来年度も継続して実施する予定です。

指定された応募フォーマット以外の添付資料は受付OKですか?

実践事例フォーマット(応募用紙)以外での受付はしておりません。
写真や図・表は、応募用紙(Word文書)の文章の中に貼付けてください。その際、ファイル容量は5MB未満になるようにしてください。

指定された実践事例フォーマット(応募用紙)と実践事例集の事例の体裁(フォーマット)が違いますがどうしてでしょうか?

実践事例集の事例は、冊子掲載の為に入賞者の方に、別途、改めて論文体裁(2段組み)でご執筆いただいたものです。応募につきましては、指定された実践事例フォーマット(応募用紙)(1段組)でご応募ください。

応募者氏名は〇〇教育センターなどの団体名でよいでしょうか?

団体名では応募できません。必ず、個人名でご応募ください。本コンテストは個人を対象としたコンテストですので、団体で実施された実践であっても個人名(実践の代表者名など)で応募してください。また応募者氏名はご連絡先としても使用させていただきます。

連名での応募は可能でしょうか?

はい、連名での応募も可能です。連名の場合、実践の代表として応募者含め4名までの記載としてください。

応募用紙は、PDFファイルに変換してアップロードしてもよいでしょうか?

応募する場合は、実践事例フォーマットであるWord文書を流用して執筆し、そのまま、Word文書でアップロードしてください。

複数の実践事例を応募してもよいでしょうか?

複数の実践事例を応募可能です。但し、1回の応募フォームで1事例ずつ応募してください。また、複数応募されても入賞は、1人1事例までとさせていただきます。