このたびは、ICT夢コンテスト2025にご入賞されまして、おめでとうございます。
本ページは、ご入賞いただきました方へのご依頼事項やご連絡事項をまとめたものです。ご一読いただき、順次、ご対応のほど、よろしくお願いいたします。
また、追加のお知らせやご通知・お願い等については、以下の「Infomation」欄でご案内いたします。
今後のスケジュールと依頼内容
《入賞確定後のスケジュールと依頼内容》
| 日時 | 依頼内容 |
| 11月7日 | <依頼方法> 入賞者へメッセージ「ICT夢コンテスト2025 入賞確定のお知らせとお願い」を送付(同時に着信メールが届きます) <依頼内容> (1)入賞確定の確認 (2)「ICT活用実践事例集」の原稿ご執筆【〆切 12/9】 ※下記『1. 』をご参照ください。 |
| 11月19日 | <依頼方法> 入賞者へ「受賞賞名のお知らせとお願い」をメッセージにて送付(同時に着信メールが届きます) <依頼内容> (1)受賞賞名の確認 (2)「実践事例発表・表彰式に関する確認」の回答【〆切12/2】※下記『2. 』をご参照ください。 (3)「賞状記載内容の確認」の回答【〆切 12/2】※下記『3. 』をご参照ください。 |
| 受賞内容の当会公式ホームページ等での公開 ※手続きの関係で公開日を変更いたしました。ご了承ください。 | |
12月4日 | <依頼方法> 入賞者へ「ICT活用実践事例発表会等における委嘱書類のご提出について(お願い)」をメッセージにて送付(同時に着信メールが届きます) <依頼内容> (1)「実践事例発表における委嘱書類」の提出 【〆切:12/17】※下記『4. 』をご参照ください。 |
| 3月6日 | <依頼内容> 「ICT夢コンテスト」表彰式への参加(※「教育DX推進フォーラム」内で開催)※下記『5. 』をご参照ください。 |
| 3月6日 or 3月7日 | <依頼内容> ICT活用実践事例発表会での実践事例の発表(※左記のどちらかの指定された日時で「教育DX推進フォーラム」内にて事例発表、1名ご招待) ※下記『5. 』をご参照ください。 |
| 3月9日以降 | 旅費宿泊費等のご精算手続き(※精算金額の振込は4月初旬(予定)) |
《 ご参考 》
※2025年度「教育DX推進フォーラムは以下の日程・会場で開催されます。
・日時:2026年3月6日(金)~7日(土)
・会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)
1. 「ICT活用実践事例集」の原稿ご執筆 【11/7より執筆可】
今回入賞された実践事例について、実践事例の内容を以下の原稿ひな形を使って執筆いただき、優れた実践事例を集めた「ICT活用実践事例集」として、冊子・PDFデータ等として発行・公開いたします。
《 対応手順 》
- 執筆の準備
・以下の「ICT活用実践事例集 原稿執筆要領」「ICT活用実践事例集 原稿ひな形(AもしくはB)」をダウンロードします。 - 原稿の執筆
・「ICT活用実践事例集 原稿執筆要領」を必ずご一読し、「ICT活用実践事例集 原稿ひな形(AもしくはB)」を利用して原稿のご執筆ください。 - 原稿の送付
・ご執筆いただいた原稿および原稿内でご使用の写真・図データ(jpeg形式もしくはpng形式)を以下の「原稿データおよび写真・図表データの提出用フォーム」からご提出ください。
関連資料
※原稿ひな形は、AとBのどちらを利用しても構いません。
【提出〆切】2025年12月9日(火)
2. 「実践事例発表・表彰式に関する確認」の回答 【11/19 より回答可】【終了しました】
「教育DX推進フォーラム」でのICT活用実践事例発表会および表彰式へのご参加について、幾つか確認させていただきます。以下の対応手順に従って、ご回答・ご提出ください。
《 依頼事項と対応手順 》
- 実践事例発表者・表彰式出席者の決定
(1) 下記の「関連資料」欄の「実践事例発表スケジュール」を確認し、発表日時をご確認ください。
(2) 「教育DX推進フォーラム」に実践事例発表を行う方、及び、表彰式に出席される方を決定してください。
なお、実践事例発表を行う方1名については、ご招待者として当社規定に基づき、ご負担いただいた旅費・宿泊費の全額、もしくは、一部をお支払いいたします。(後日の旅費等精算処理によるお支払い) - 「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」の作成
(1) 下記の「関連資料」欄の「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」をダウンロードします。
(2) 表彰式参加・事例発表のための移動における「出発地」(自宅の最寄りの駅またはバス停)、「乗換経由地」、「到着地」(国立オリンピック記念青少年総合センター最寄り駅[小田急電鉄小田原線の参宮橋駅])を確認してください。
(3)「ジョルダン乗換案内(https://www.jorudan.co.jp/)」など乗換案内アプリ等で、出発地、乗換経由地 等を指定して経路を確認します。
(4) 確認した経路をもとに、ダウンロードした「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」に記入します。(のちほど、フォームに添付して発信します)
【ご招待の方(実践事例発表者1名)の旅費・宿泊費の精算について】
(1)旅費について
・市内交通を除いて、全ての支払った費用に対する「ご本人様宛の領収書」「航空機搭乗券(あるいは搭乗証明書)」等をご提出いただきますので、必ず保管をお願いいたします。
・自家用車・タクシー利用について精算対象となりませんのでご注意ください(ご利用いただいた場合はご本人様負担となります。)
・新幹線/特急電車は「指定席/普通指定席」、航空券は「エコノミークラス」のご利用での精算となります。
・「パック商品」購入により、複数の交通機関の旅費等が合算されていた領収書のみの提出の場合には、「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」の内容とそのご提出日をもとに、当会にて算出した経済的かつ合理的な金額を上限としてお支払いいたします。(上限額を超える部分はご本人様負担となります。)
(2)宿泊について
・事例発表での参加が遠地からの移動で、やむを得ず発表日前泊や発表日後泊が必要となり、かつ、本人が宿泊をご希望していて、当会事務局にて宿泊が必要と判断した場合に限り、ご負担いただいた宿泊費用を当会規定(お支払い金額上限10,000円/泊)の範囲で補助としてお支払いたします。(上限額を超える部分はご本人様負担となります。) - 「振込先口座回答用紙」の作成
・ご招待となる実践事例発表を行う1名の方については、「教育DX推進フォーラム」開催後になりますが、前項の情報等を参考に算出し、事務局で承認した旅費等金額をご本人様の口座へをお振込みいたします。
下記の「関連資料」にある「振込先口座回答用紙」をダウンロードし、必要事項を記入します。(次項にて「実践事例発表・表彰式に関する確認フォーム」に添付して発信します。) - フォームの入力と発信
・下記の「実践事例発表・表彰式に関する確認の回答フォーム」ボタンからフォームを表示し、必要事項を入力のうえ、前項で作成した「実践事例発表者(ご招待者)の移動経路情報回答用紙」「振込先口座回答用紙」を添付して発信してください。フォームの送信確認メールが入力したメールアドレスに届きます。
※必要に応じて「振込先口座回答用紙」にはパスワードを設定したうえで添付するようにしてください。なお、設定したパスワードは、お名前を明記のうえ、メールにてICT夢コンテスト事務局(yumejimu@japet.or.jp) 宛に送信をお願いいたします。
関連資料
【提出〆切】2025年12月2日(火)
3. 「賞状記載内容の確認」の回答 【11/19 より回答可】【終了しました】
以下のボタンより、「賞状記載内容の確認」についてご確認いただき、「賞状記載内容の確認状況回答フォーム」ボタンから表示されるフォームにて、確認状況をご回答ください。
確認先
【提出〆切】2025年12 月2日(火)
4. 「実践事例発表における委嘱書類」のご提出 【12/5より提出可】
2026年3月6日~7日に開催される「教育DX推進フォーラム」における「ICT活用実践事例発表会」での登壇に関して、発表者ご本人様の承諾書および(必要に応じて)上司同意書をご提出いただきます。
なお、事務局からの委嘱状は、発表者宛ての個別の依頼文書となるため、12/4以降に事務局よりメッセージに添付し、発信(同時にメールでの着信通知あり)いたします。メッセージを受信後、以下の書類フォーマットをダウンロードして必要事項を記載いただいたのち、以下の「こちらからご提出ください」ボタンよりご提出ください。
なお、実践事例発表にあたって、上司の同意が不要な場合には「上司同意書」の提出は必要ありません。
実践事例発表の委嘱書類フォーマット(ご本人様承諾書・上司同意書)
【提出〆切】2025年12 月17日(水)
5. 「教育DX推進フォーラム」へのご参加(実践事例発表、表彰式)
以下の通り、「教育DX推進フォーラム」内で行われる表彰式へのご出席、及び、実践事例のご発表をお願いいたします。
- 発表データ作成と発表機材の用意(事前)
・発表データ(PowerPointデータ)をご用意ください。※発表は持ち時間14分間 (内訳:発表10分間、質疑応答4分間)です。
・作成した発表データは必ずウィルス駆除ソフトでチェックしたうえでご持参ください。
・当日は持ち込みのパソコンに発表データを入れて持参いただくか、USBメモリに発表データを入れてご持参いただきます。
・会場のプロジェクターにはHDMIで接続します。特に、iPadやタブレット端末の場合は発表者で変換ケーブル等をご用意ください。
【その他の留意点】
※発表会場には、Windows11にPowerPoint(OS標準フォントのみ搭載)、Windows Media Player(初期状態)がインストールされたパソコンが用意されています。
※クラウド上の動画再生は会場のネットワーク状況に影響されるため、できる限りパソコン内にダウンロードして再生してください。 - 「教育DX推進フォーラム」への参加申込(事前)
入賞者の方も、忘れずに当会ホームページから、事前に「教育DX推進フォーラム」への参加申込みを行ってください。 - 表彰式への出席(当日)
「ICT夢コンテスト表彰式」は、「教育DX推進フォーラム」初日の2026年3月6日(金)12:00~12:40に開催されます。表彰式では賞状や副賞等の授与が行われます。
ア) 当日の受賞者・発表者の受付
当日、表彰式開始の10分前までに、「教育DX推進フォーラム」会場の「受賞者・発表者受付」にて必ず受付をして、表彰式会場(国際交流棟 国際会議室)内の座席でお待ちください。(会場のステージ前の座席には、表彰式に出席される受賞者の方それぞれのお名前が書かれた紙が貼付されていますので、それを目印にお座りください。)
※表彰式での受賞者と発表者が異なる場合は、それぞれ受付をしてください。 - 実践事例の発表(当日)
「教育DX推進フォーラム」の初日と二日目の何れかで、入賞された実践事例をご発表いただきます。
以下は、発表当日にご対応いただく内容の概要です。
ア) 当日の発表者の受付
当日、会場の「受賞者・発表者受付」にて必ず受付をしてください。
なお、当日は、次項(イ)に記載の通り、会場の空き時間を利用して発表機器動作確認等(数分程度)を行っていただく必要がありますので、余裕をもって受付をお願いいたします。
※表彰式での受賞者と発表者が異なる場合は、それぞれ受付をしてください。
イ) 実践事例発表の準備
・「ICT活用実践事例発表会」は、3/6および3/7にそれぞれ4セッションで、計8セッションで開催いたします。1セッションは60分間、各セッションでは4つの発表(質疑応答を含む)を連続して行います。ご発表者の方は、各セッション開始前の約30分間もしくは発表会場の空き時間に、持込PCや発表データの動作・接続確認を済ませておくようにしてください。ご不明な点は会場の機器担当者にお声がけください。
・発表会場の最前列にある発表者席に、発表開始10分前にはご着席ください。
※持ち時間14分間 (内訳:発表10分間、質疑応答4分間)です。各発表の間に準備・入替えの時間が1分間あります。
・発表の際は必ず、当日受付にてお渡しした名札をご着用ください。
・時間になりましたら司会よりご案内いたしますので発表者演台に移動し、司会の進行に従って速やかに発表の準備をしてください。
・実践事例の発表順番は、事前に別途ご通知いたします。
ウ) 実践事例発表
・持参したパソコンに発表卓にある画像出力用ケーブル(HDMI)を接続してください。
USBメモリを持参された方は演台上のパソコンに接続して、発表用データをプロジェクターに投影させてください。
・発表の準備ができましたら、司会者が時間を確認し、発表開始の案内をいたしますので、発表を始めてください。
・発表が終了しましたら、次の発表者のために速やかな後片付けにご協力をお願いいたします。